マグネシウムダイカスト、LED軽量化、照明放熱の株式会社STG

ダイバーシティ経営企業100選

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SDGsとは

STGのSDGs

2015年9月、ニューヨークの国連本部において“国連持続可能な開発サミット”が開催され、193の加盟国によって「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(2030アジェンダ)が全会一致で採択されました。 誰一人取り残さない-No one will be left behind-を基本理念として、国際社会が2030年までにあらゆる貧困を撲滅し、持続可能な開発目標として設定されたものがSDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)です。SDGsは、17のゴール、169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。 詳しくは外務省ホームページをご覧ください。

株式会社STGは、エコフレンドリーなものづくりを通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に貢献します。

STGは、1966年、顧問である佐藤武幸が三輝ブラストとして創業しました。
当時は、大手メーカーの二次下請けとして、バリ取り、ショットブラストといった二次加工業でした。
次第に、切削加工分野にも核心技術を拡大していったものの、二度のオイルショックと家内工業的経営による業績不振から、二次下請けの限界を感じていました。
1994年、現社長である佐藤輝明が入社。工場は稼働しているのに赤字という状況を目の当たりにし、マーケティング重視の管理経営を実践することによって、債務超過状態を1年で解消しました。
二次下請けを脱却するために、これまでの核心技術を軸とし、一次加工である金型、外部に委託していた塗装や組み立てという、一貫生産システムを構築。さらに、軽量化・省エネ化という時代の流れに乗って、マグネシウムに着目。アルミニウムより軽くて強度があり、リサイクル可能な非鉄金属素材にいち早く切り替え、総合的マグネシウム企業を目指した第二創業期に突入したのは、2002年でした。
創業当時から積極的に外国人を活用し、2006年には香港事務所を設立。グローバル生産拠点の展開をスタートしました。2009年にはマグネシウムに強いTOSEIを買収し、2011年にはタイ工場を立ち上げ、最新の鋳造技術を展開。一貫生産とグローバル化の両軸を盤石にしていきました。
2015年、社名をSTGに統一し、上場を意識したマネジメント体制を強化していきました。同年、ダイバーシティ経営企業100選に選出を皮切りに、2017年にはJAPANベンチャーアワード2017を受賞。人材と技術の両輪の成長を実現し、成長路線へと転換。2019年6月26日、 TOKYO PRO Marketに上場を成し遂げ、現在は、大阪、静岡、中国、タイの拠点を中心に、部品製品軽量化ソリューションビジネスに特化したグローバルな事業展開を行い、SDGsの実現に貢献します。

SDGsの取組内容

株式会社STGでは、「Well beingの実現~次世代のために美しい地球を~」を2030年ブランド・ビジョンとし、エコフレンドリーな原材料を用いた部品製品軽量化ソリューションビジネスの一貫生産体制と、ダイバーシティ&インクルージョンをリンクさせ、「環境」「社会」「経済」が調和した企業経営を実践します。


マグネシウム鋳造品の一貫生産

株式会社STGは、2002年からマグネシウムに特化し、環境負荷低減に取り組みながら質の高い部品作りに取り組んでまいりました。
マグネシウムは地球上に豊富にある元素で、リサイクル性が高いため、プラスチックに代わる次世代の素材としても活用分野の拡大が注目されています。
二次下請けから脱却し、一貫生産システムを構築しながらグローバル化を推進し、2009年に、大阪府知事より「大阪ものづくり優良企業賞」を受賞。 2017年には、革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度であるジャパンベンチャーアワード(JVA)2017「中小機構理事長賞」受賞いたしました。


ダイバーシティ&インクルージョン

株式会社STGでは、人事理念である、「幅広い人材の登用」「社会的弱者への雇用機会創出」「高齢者の活用」の元、創業当時から積極的に外国人や女性、障碍者を活用し、国外拠点の強化を通じて継続的に売上を拡大してきました。中国工場では、従業員のための寮と食堂を完備し、タイ工場では、従業員の子ども向け奨学金制度を2014年から導入するなど、誰一人取り残されることのない持続可能な世界に変革することにグループ全体で取り組んでいます。
こうしたダイバーシティ推進を経営成果に結びつけている先進的な取組が評価され、2015年3月18日には、経済産業省実施の「ダイバーシティ経営企業100選」を受賞致しました。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html
経済産業書発刊の2014年度「ダイバーシティ経営企業100選 ベストプラクティス集」83p~86pに掲載されてます。

2016年2月には、ダイバーシティ経営企業100選受賞を受けて、八尾市より中小企業地域経済振興功績者顕彰をいただきました。

また、2017年9月には、先進的で革新的な経営で業績を拡大したり、新しいビジネスモデルを構築し新たな企業価値を創造している個性あふれる優良企業を顕彰する大阪府経営合理化協会「第十回経営合理化大賞」の『フジサンケイビジネスアイ賞』を受賞いたしました。


ニューノーマルに対応した自社ブランド事業「STG Design Labo」の立ち上げ

2020年5月から、誰もが簡単に感染リスク対策ができるようにと、接触防止携帯フック「ハンドフック」の企画・開発・製造をスタートしました。7月には、自社の強みを活かしたマグネシウム合金製の抗菌マスクケース「スリムボックス」のテストマーケティングをSDGs貢献型クラウドファンディングによって実施。186人から1,355,800円の支援金を集めました。その後、自社ブランド事業「STG Design Labo」として本格的な商品化に取り組んでおります。
マグネシウム合金は他の金属と比べ、軽量で同等以上の強度がありながら、しかも再生可能な素材ですが、その加工の難しさからマグネシウム合金製の製品を目にする機会は少なく、主に自動車や家電、パソコンやカメラなどの精密機器などに使用されていることがほとんどでした。
「STG Design Labo」では、日々培ってきた金属加工の技術力を武器に、プラスチックに変わるサステナブルな素材としての利用に着目、製品化に成功しました。
現在では、マグネシウム合金を中心に、銅・真鍮などの金属製品、また、その他のエコロジカルな素材までも視野に入れ、日々製品開発に励み、商品化にあたっては、様々な異業種、同業種とのパートナシップによって開発・製造のスピードアップを図り、個人向け、企業向けの感染リスク対策に寄与しています。

STG Design Labo の取組はこちら
https://stgdesignlabo.jp/


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